大谷翔平 決勝弾&3安打のタッカーに両手で「ゲッツ!」ヒーローをたたえたワンシーン タッカーは「人間としてもどれだけ優れているか、言葉では言い尽くせない」
「ダイヤモンドバックス-ドジャース」(3日、フェニックス)
ドジャースの大谷翔平投手は「1番・投手兼DH」で投打同時出場し、投げては6回2安打無失点で自身4連勝の6勝目をマーク。打っては4戦連続マルチ安打をマークするなど4打数3安打2四球、1得点。試合後のハイタッチでは決勝弾を放ったカイル・タッカー外野手を両手で指さしてたたえた。
山本由伸投手とタッチをかわし、勝利の列に並んだ大谷。タッカーが駆け寄ってくると両手で指さしながら活躍をたたえた。二回に右中間席にあるプールを越える特大の5号決勝2ラン。さらに3安打をマークし、打率を・243へ上昇させた。
昨オフにFAの目玉となり、ドジャースと4年2億4000万ドルで契約したタッカー。だが開幕から打撃が振るわず、5月は打率・242、1本塁打と低迷した。6月に入っても2試合連続ノーヒットだったが、第1打席の2ランで勢いに乗って安打を積み上げた。
試合後のグラウンドインタビューでは大谷について「素晴らしい」を連呼。その上で「彼が選手としても、人間としてもどだけ優れているか、言葉では言い尽くせない。相手にとっては最高レベルの選手と対戦することになるわけですが、彼は本当に素晴らしい」と称賛を惜しまなかった。
