村上宗隆 右太もも裏負傷 ベナブル監督「おそらく数週間は離脱すると思う」
「ホワイトソックス4-3タイガース」(29日、シカゴ)
快調に本塁打を量産してきたホワイトソックス・村上が、思わぬアクシデントに見舞われた。三回の第2打席。1死一塁からの二ゴロで、必死で一塁へ駆け込み併殺を免れた直後に右太ももをさするしぐさを見せた。監督、トレーナーが駆けつけ、本拠地の観客席は騒然。ベンチに退き、球団から「右太もも裏の張り」と発表があった。
試合は延長十回、バルガスの左越え2ランで逆転サヨナラ勝ちを収めたが、ベナブル監督は手放しで喜べない様子。会見冒頭に村上の負傷の状態を問われ「初期診断では太もも裏側の肉離れ。明日にでも画像検査を受けるが、おそらく数週間は離脱すると思う」との見立てを示した。
20本塁打を放ち、チームを引っ張ってきた主砲の故障。指揮官は「ムーニー(村上)はクラブハウスでも試合でも大きな存在。チームにとっては大きな出来事だ」と心配そうに話した。
