村上宗隆3試合連続20号!55試合のスピード到達 大谷翔平の日本選手新人最多にあと2本 HRリーグ単独トップ 打点もトップへあと1

 「ホワイトソックス15-2ツインズ」(27日、シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が3試合連発となる20号ソロを放ち、チームの大勝に貢献した。

 七回にマイドロスの満塁弾が飛び出して13-1となった後、左翼席へアーチを描き、本拠地のファンは大熱狂となった。

 日本選手のルーキーとしては歴代1位の大谷翔平にあと2本に迫った。大谷は65試合260打席目での到達。村上は55試合240打席目での到達で、日本選手最速となった。

 アストロズのアルバレスが2本塁打を放って並ばれたが、MLBトップに立つフィリーズのシュワバーに1本に迫った。打点もリーグトップにあと1とした。

 村上はツインズ先発左腕のプリーリップにタイして、初回無死一塁は外角低め、ボール球のスライダーに手が出て空振り三振。二回2死二、三塁はカウント2-2から真ん中付近へのカーブを打ち損じて遊飛に倒れた。

 五回無死は四球を選び、この回一挙5得点へつなげた。8-1で迎えた六回には先頭で左前打を放ち、3試合連続安打。さらに、次打者の2球目にスタート。投手が始動する前からステップを刻み、“フライング”気味のスタートで二盗を決め、9点目のホームも踏んだ。

 村上は25日・ツインズ戦で8試合ぶりとなる18号アーチを右翼席へたたき込んでいた。26日・同戦でも2点を追う八回に西田が安打を放った後、内角のスライダーを完璧に捉えた。打った瞬間、確信の右越え19号は飛距離116メートル。日本選手のルーキーでは城島健司の18本を抜き、単独2位に浮上していた。

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