ドジャース逆転3連勝で今季最多貯金14 大谷翔平は二塁打&決勝ホームイン
「ロッキーズ3-5ドジャース」(25日、ロサンゼルス)
ドジャースが逆転勝ちで3連勝を飾り、貯金を今季最多の14に伸ばした。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1打点、1四球。七回に一挙4点を奪う猛攻に加わり、決勝ホームを踏んだ。
前日のブルワーズ戦で連続安打試合が9で止まった大谷。戦いの舞台を10試合ぶりに本拠地に移したこの日は初回の打席で右翼線二塁打。時速170キロの高速打球で快足を飛ばして二塁を陥れた。
この日が復帰戦だったキケ・ヘルナンデスの適時二塁打で1点を先制し、なおも無死二塁の三回の打席は四球で出塁。歩いて好機を拡大したが、後続が倒れて追加点はならなかった。
大谷が手を振って塁審の判定に“猛抗議”したのは2点を追う七回だ。無死満塁の絶好機。初球を引っ掛けて二塁へのゴロ打球。三塁走者を生還させたが、一塁塁審は二ゴロ併殺の判定。しかし、ビデオ裁定の結果、大谷はセーフに。本拠地が大きな歓声に包まれた。
1点差に詰め寄り、なおも1死一、三塁の場面で2番ベッツが同点犠飛。二塁に進んだ大谷はフリーマンの右翼線二塁打で一気に生還し、勝ち越しのホームを踏んだ。
ドジャースは先発のシーハンが6回2失点の好投。四回に時速167キロの打球を右腕に受けながら不屈の闘志を続投し、クオリティースタートを達成した。2番手ハートが被弾し、救援陣の連続無失点イニングは38で止まったが、クライン、ベシアとつなぎ、九回2死一塁からトライネンを投入して逃げ切った。
