大谷翔平は「完全復調ではない」 直近6戦打率・522&OPS1・534もロバーツ監督は“辛口評価” 打球の角度を指摘

 「パドレス-ドジャース」(20日、サンディエゴ)

 ドジャースのロバーツ監督が大谷翔平投手の打撃について「完全に復調したとは言えないが、かなり近づいてきていると思う」と話した。

 大谷は4月13日から5月11日の23試合で打率・200、0本塁打、6打点のスランプ。3年ぶりに開幕から二刀流を実践していることによる疲労蓄積を不振の理由を考えた球団は大谷に直近3登板で投手に専念させ、14日の試合では今季初の完全休養日を与えた。

 大谷は休養日2日前の12日のジャイアンツ戦で12戦53打席ぶりの本塁打となる7号を放つなど、2安打をマーク。前日までに6試合連続安打&4試合連続マルチ安打を記録し、打率を・233から・272に急上昇させた。

 直近6戦は打率・522(23打数12安打)、4本塁打、1三塁打、1本塁打、9打点、OPS1・534(出塁率・621+長打率・913)と絶好調。しかし、ロバーツ監督は「完全に復調したとは言えないが、かなり近づいてきていると思う」と“辛口”評価。

 米記者から「打球に角度をつけるという点ですか?」と深堀りされると、「そうだね、それも一つの要素だ」と短く返答。多くを語ることなく、前夜の激走二塁打の話題を切り出し、「ストライクゾーンをコントロールできている点がすごく良かった。それに、今の彼の走り方を見ると、肉体がリフレッシュされている感じがする。そこはいい兆候だ」と話した。

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