佐々木朗希、四回に適時打初失点 変化球主体の投球で三回まで5K無失点好投

「エンゼルス-ドジャース」(17日、アナハイム)

 ドジャースの佐々木朗希投手が7-0の四回に失点を許した。

 中5日のマウンドは三回まで無失点。初回は1死からトラウトに右中間二塁打を許したが、後続をピシャリ。二回と三回はいずれも2三振を奪うなど、三者凡退だった。

 佐々木の好投にこたえるかのようにドジャース打線は二回にロハスの犠飛、キムの適時打で2点を先制。四回には大谷が満塁機にこの日2安打目となる右前2点適時打を放つなど、一挙5点を奪い、7点をリードした。

 四回のマウンドはトラウトを遊飛に仕留めた後、3番シャヌエルにスプリットを右前打、次打者への暴投で1死二塁。4番ソレアをスライダーで空振り三振に斬ったが、モンカダに外角低めフォークを右前へ運ばれ、この日初失点を喫した。

  佐々木は前回まで7登板、1勝3敗、防御率5・88。11日のジャイアンツ戦は6回途中6安打3失点で勝敗はつかなかった。1点リードの六回に先頭から3連打を許して逆転された後に降板。味方打線の奮起で黒星は消えたが、悔しいマウンドとなった。

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