大谷翔平「あぁ-!」絶叫のち激走 自打球当ててもん絶も二盗→三塁タッチアップ 六回は1人で2アウトの珍事も
「エンゼルス-ドジャース」(16日、アナハイム)
ドジャース・大谷翔平投手が「1番・指名打者」で先発出場した。
三回1死の第2打席はストライクを見逃して、2、3球目はボール。4球目は低めスプリットを空振り。5球目はファウルを自打球で左足の膝付近に当てて「あぁー!」と叫んで痛がる場面もあった。それでも6球目のファウルを挟んだ後、外角変化球を見極めてフルカウントとして四球を選んだ。
続くベッツの打席で今季6個目の二盗を決めて、ベッツのライトフライで三塁へ。痛みを感じさせない激走を見せた。
エンゼルス先発のソリアーノに対して、初回の第1打席は四球を選んだ。続くベッツの左翼線への安打で三塁へ。1死後にスミスの右犠飛で先制のホームを踏んだ。
六回は先頭で二ゴロに倒れた後、打線が6者連続四死球などで5点を奪う。大谷は2死二、三塁からこのイニング2度目の打席に立ったが、捉えた打球はライトライナーで珍しく1イニング2アウトとなった。
大谷は12日・ジャイアンツ戦で12試合53打席ぶりの7号ソロを含む2安打を記録した。13日・同戦は球団方針により、投手専念で先発。7回無失点で3勝目を挙げた。
14日・同戦は疲労軽減のため、今季44試合目で初めてスタメンを外れ、代打として待機。そのまま出番がなかった。3日ぶりに打者として出場した15日・エンゼルス戦は左翼へあと約4メートルで本塁打となるエンタイトルツーベースを放ち、メジャー通算200二塁打を記録していた。
今季の大谷はこの試合まで打率・240、7本塁打、17打点、5盗塁を記録している。
この試合でドジャースはチームトップの5勝を挙げている左腕のロブレスキーが先発し、4連勝を狙っている。
