ドジャース一発攻勢3連勝! 大谷翔平はMLB通算200二塁打 パヘズ&マンシー連弾 テオ24試合ぶりアーチ スネル緊急登板回避→救援陣8人完封リレー

 「エンゼルス0-6ドジャース」(15日、アナハイム)

 ドジャースが3連勝。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で打者として3日ぶりに先発し、メジャー通算200二塁打を記録するなど、4打数1安打1四球だった。

 この日は敵地でのア・リーグのエンゼルスとの交流戦で、両軍の本拠地を高速道路でつないでいることから「フリーウェイシリーズ」と呼ばれている。チケット完売4万4887人が押し寄せた試合。大谷はメジャー1年目の2018年から6年間在籍したチームとあって、選手紹介の時点から大きな歓声と拍手で迎えられた。

 初回無死は空振り三振。三回2死一塁の第2打席はカウント1-2から3球連続で際どい球を見極めて四球を選んだ。  五回無死は2球目の低めシンカーを強振。手応えがあったのかゆっくりと駆けだした。しかし、左翼ポール際へ運んだ飛球はワンバウンドでフェンスへ。飛距離102メートル。スタンドインまで3・4メートル足りなかったが、メジャー通算200本目の二塁打となった。

 七回無死は昨季のチームメートだったイエーツの直球で空振り三振。九回の打席は一ゴロに倒れた。

 大谷が復帰した打線は一発攻勢を見せた。0-0で迎えた四回無死二、三塁の好機に5番パヘズがカウント3ボールから真ん中低めの直球をすくい上げて中堅右へ10号3ラン。続くマンシーも2者連続となる右越え12号ソロを放った。六回1死一塁ではT・ヘルナンデスが右越え5号2ラン。24試合ぶりの一発にベンチではホッとした表情を見せた。

 投手陣は試合前のアクシデントも乗り越えた。先発予定だった左腕のスネルが試合開始4時間前に登板回避。左肘関節内遊離体の影響で負傷者リスト入りするとことが発表された。

 急きょブルペンデーとなって先発マウンドに上がったのは、クラインだった。救援右腕は難しい状況だったが、2回1安打無失点の好投で役割を果たす。三回以降はエンリケス、トライネン、ミルズ、ハートが無安打無失点の完ぺき投球。七回からはベシア、ドライヤー、この日メジャー昇格したバーンズでつなぎ、反撃を許さなかった。

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