大谷翔平 2打席目は選球眼発揮で四球 古巣エンゼルスと「フリーウェイシリーズ」 1打席目前には前代未聞ハプニング→空振り三振から修正

ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)
2枚

「エンゼルス-ドジャース」(15日、アナハイム)

 ドジャース・大谷翔平投手が「1番・指名打者」で打者として3日ぶりに先発した。

 初回の1打席目の打席に入ろうとすると、球審がベルトにストライクとボールを自動で判定する「ABS」の器具を通し忘れるという前代未聞のハプニングがあった。

 笑顔を見せていた大谷だったが、試合が始まると真剣な表情に。1打席目は1ボールから2球連続でファウルとし、5球目のシンカーで空振り三振に倒れた。

 2打席目は三回2死一塁。カウント1-2から高めの直球をファウルとした後、ここから際どいコースを突かれた。5球目は内角低めのボール球。続く外角高めの直球も見極めてフルカウントに持ち込み、7球目の低めシンカーにも手を出さず四球を選んだ。

 この日のドジャースはビジターでア・リーグのエンゼルスとの交流戦で、ともにロサンゼルスに本拠地を置く「フリーウェイシリーズ」。スタンドの半分はドジャーブルーのユニホームを着用し、大谷の古巣でもあり、ホームゲームの雰囲気となった。

 大谷はメジャー初年度の2018年から6年間在籍したチームとあって、選手紹介の時点から大きな歓声と拍手で迎えられた。

 大谷は12日・ジャイアンツ戦で12試合53打席ぶりの7号ソロを放った。13日・同戦は球団方針により、投手専念で先発。7回無失点で3勝目を挙げた。

 14日・同戦は疲労軽減のため、今季44試合目で初めてスタメンを外れ、代打として待機。そのまま出番がなかった。この試合の出場はチーム3試合ぶりだった。

 今季の大谷は打者として投打同時3試合を含む39試合で打席に立ち、打率・240、7本塁打、17打点、5盗塁、OPS・797を記録している。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス