今永昇太 3敗目喫するも打者“幻惑” 八回途中2失点の好投「しっかり考えて投げられた」
「ブレーブス4-1カブス」(13日、アトランタ)
カブス・今永昇太投手(32)は巧みに緩急をつけた投球で打者のタイミングをずらし続けた。「(相手打者が)待っていた球を投げる場合には何をしちゃいけないのかを、しっかり考えて投げられた」という。
平均速度は約147キロながら切れのある直球に、130キロほどのスプリットやスイーパーを織り交ぜ、的を絞らせない。八回途中まで投げ、ブレーブス打線を2点に抑えた。
ただ、チームを勝利に導くことはできなかった。0-0の四回に中越えソロ本塁打を許し、1-1の八回は先頭打者に内野安打を打たれて降板。救援陣が耐えられず、3敗目を喫した。「反省点は点を与えたところ。僕がしっかり、ゼロで抑えていれば、カブスが勝つ可能性があった」と自らを責めた。
