岡本和真が同点犠飛→四球でサヨナラ勝ち演出!冷静にボール見極め→バーショが逆転グランドスラム 本拠地が大歓声 連敗を3で止める
「ブルージェイズ5-3レイズ」(13日、トロント)
ブルージェイズが延長十回に逆転サヨナラグランドスラムで連敗を3で止めた。岡本和真内野手は八回に同点犠飛を放ち、延長十回には四球を選んでサヨナラ勝ちに貢献した。
1点を追う八回、無死満塁から初球の浮いたチェンジアップを完璧に捉えた。打球は左翼後方への鋭いライナーとなり、惜しくも左翼手の好捕にあったが犠飛には十分。スプリンガーが生還して試合を振り出しに戻した。
なおも1死一、二塁の好機だったが、勝ち越すことはできず。試合は延長戦に突入した。十回にレイズに2点を勝ち越されてしまうと、その裏、岡本が1死一、二塁の好機で打席へ。冷静に四球を選んで満塁と好機を拡大するとバーショが左翼へ逆転サヨナラグランドスラムを放った。本拠地は大歓声に包まれた。
これでブルージェイズは連敗を3で止めた。開幕直後に正捕手のカークが負傷離脱するなど故障者に悩まされ、昨季のア・リーグ王者がまさかの低迷。苦しい戦いを強いられている中、浮上のきっかけになりそうな1勝だ。
