佐々木朗希 六回途中3失点で降板 逆転2点打浴びガックリ 今季2勝目はならず
「ドジャース-ジャイアンツ」(11日、ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手が先発。2-1の四回に2点タイムリーを浴び、3-2と勝ち越されたところで降板した。
この回は先頭から2連打され、送球間に二、三塁に。ここでラモスに左翼線へ2点二塁打を浴び逆転された。佐々木はマウンドで悔しそうに首をかしげ、ベンチから出たロバーツ監督が交代を告げた。2番手で登板したトライネンが後続を断った。
佐々木は5回0/3を投げ6安打3失点。91球を投げ5奪三振、2四死球だった。六回の攻撃でマンシーが11号同点ソロを放ち、佐々木の負けは消えた。
佐々木は初回を3者連続左飛に打ち取って7球で三者凡退発進。しかし、二回先頭のディバースに右中間へソロを被弾し先制点を奪われた。三回は安打と四死球で1死満塁のピンチを招いたが後続を断ち無失点。四回は初回以来の三者凡退とした。
打線は0-1の四回、先頭のフリーマンからの4連打などで2点を奪い勝ち越し。
佐々木は当初9日のブレーブス戦に登板する見込みだったが、エース格のスネルが左肩痛から復帰したため、スライドする形で8日間の調整をへて7度目のマウンドに立つ。
前回2日のカージナルス戦は自己最長6回、同最多104球を投げて3失点。先発の役割でもあるクオリティスタートを達成したが、打線の援護がなく、3敗目を喫した。
