大谷翔平、志願の試合前フリー打撃「昨日の試合後、彼が打ちたいと言った」 1週間ぶり今季3度目 “場外弾”含む17本柵越え 打撃コーチ「間違いなく良くなっている」

 「ドジャース-ジャイアンツ」(11日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手が試合前に今季3度目のフリー打撃を敢行。52スイングで推定160メートルの超特大弾を含む17本の柵越えを放った。  4日のアストロズ戦に続く1週間ぶりの屋外打撃練習。ベイツ打撃コーチによると、4打数無安打に終わった前日の試合後に「彼が打ちたがった。BPをやりたいと言ってきた」という。

 練習では右翼方向だけでなく、左中間席へ大きなアーチを描くなど、広角に柵越えを連発。26スイング目には右中間席を越え、通路の屋根を直撃する推定160メートルの場外弾も放った。

 打撃ケージ裏から大谷の一挙手一投足を観察していた同コーチは大谷の体調について「彼は自分の体のケアをしっかりしている。トレーニングにもすごくこだわりがあるし、そういった面では本当に徹底している」と全幅の信頼。現在抱えている問題点には「これを直さなきゃいけないという“ひとつの大きな問題”があるわけではないと思っている」と話すにとどめた。

 大谷の52スイングを見た感想は「間違いなく良くなっている。今日の練習は本当に良かった。すごく良かった」と同コーチ。「ただ、だからといって今日の試合で5安打しなかったらダメという話ではない。打撃というのはそういうものじゃない。選手はどうしても一気に取り戻したいと思ってしまうものだが、時には、自分自身に対して辛抱強くいないといけない」とも話した。

 大谷はここまで投打同時3試合を含む37試合で打席に立ち、打率・241、6本塁打、16打点、5盗塁、OPS・792をマーク。前日10日のブレーブス戦は4戦ぶりのノーヒットと振るわず、本塁打は26日のカブス戦を最後に10試合、46打席連続で止まっている。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス