一塁ベンチを襲ったファウルの打球にヒヤリ オリオールズ指揮官が「捕手仕様の完全防備」と米記者投稿 4月には顔面7箇所を骨折

MLB
2枚

 「オリオールズ2-1アスレチックス」(10日、ボルティモア)

 オリオールズのアルバーナス監督が、一塁側ベンチを襲ったファウルボールにヒヤリとする場面があった。

 二回、オリオールズの4番、アロンソの放った打球速度67マイル(約108キロ)のファウルボールが一塁側ダッグアウトへ。アルバーナス監督が立っていた階段付近を襲い、ベンチ内が一時騒然とした。

 指揮官はベンチ内にあった捕手用のミットを左手に付けたが、さらに捕手用のマスクとヘルメットも着用。その上にキャップを乗せておどけて見せた。

 アルバーナス監督は4月13日のダイヤモンドバックス戦で一塁側ベンチを襲ったファウルボールを避けきれず、右頬付近を直撃。頬と眼窩底付近の7箇所と、あごに骨折を負い地元の病院に搬送されていた。

 大リーグ公式サイトでオリオールズを担当するジェイク・リル記者は自身のX(旧ツイッター)に「今季序盤にファウルの打球直撃であごを骨折し、顔面に少なくとも7箇所の骨折を負ったアルバーナス監督が日曜日に再び危ない目にあった。元捕手の彼は追加の注意を払うことに決めた」と投稿。大リーグ公式サイトに「顔面7箇所骨折の指揮官 ダッグアウトで“捕手仕様”の完全防備」として記事を寄せた。

 また試合を中継するMASNは「アルビーはどんなファウルボールにも備えている」として捕手用マスクを着用した監督の動画を投稿した。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス