ドジャース・山本由伸 尻上がり6回3失点「ちょうどいい力感を探しながらつかんでいった」1カ月ぶり3勝目
「アストロズ3-8ドジャース」(4日、ヒューストン)
ドジャース・山本は修正能力の高さを発揮した。一回に2点を失いながらも尻上がりに調子を上げ、6回5安打3失点、8奪三振を奪う好投で4月7日以来の3勝目を挙げた。
一回は力んでいたと試合中に冷静に分析し「ちょうどいい力感を探しながらつかんでいった」。味方が逆転してくれた直後の3-2の二回を三者凡退に抑え、試合の流れを落ち着かせる。三回1死一塁では右の3番パレデスをスライダーで注文通りの三ゴロ併殺打に仕留めた。
もう一段階上の投球に進化できそうな予感を、今季はずっと抱いているという。名門球団でエースを務める右腕は「本当にもう少し。この感覚を超えられるように頑張りたい」と向上心を燃やした。
