エンゼルス大きな痛手 菊池雄星が15日間の負傷者リスト入り 球団発表「左肩炎症」 0勝3敗、防御率5・81 侍ジャパン戦士にまたけが人 開幕前に意気込み「(準々決勝敗退の)悔しさをシーズンにぶつけたい」
エンゼルスは3日(日本時間4日)、菊池雄星投手が左肩の炎症のため、15日間の負傷者リストに入ったと発表した。
菊池は4月29日のホワイトソックス戦で2回35球を投げて緊急降板。三回のウォームアップ中に体の異変を捕手に訴え、マウンドを降りた。球団は「左肩の張り」と発表していた。
今季はここまで7試合に先発し、0勝3敗、防御率5・81。4月18日のパドレス戦では6回無失点、8奪三振だったが、打線の援護がなく、勝敗はつかなかった。
3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初めて出場し、先発ローテーションの一翼を担った。しかし、侍ジャパンは準々決勝で敗退。菊池は「もっとやれることがあったという思いを持ちながら、そういう悔しさをシーズンにぶつけたい」と意気込んでいた。
侍ジャパンのメンバーではロッテの種市、DeNAの牧、オリックスの宮城らが負傷。故障者が続出している。
