岡本和真3試合ぶり無安打 4試合連続4番で打ち損じに悔しさ露わ 痛恨失策も ブルージェイズ連勝ストップ 昨季ア・リーグ王者は4月終えて借金3

 「ツインズ7-1ブルージェイズ」(4月30日、ミネアポリス)

 ブルージエイズは逆転負けで連勝がストップした。

 岡本和真内野手は4試合連続「4番・三塁」で先発。3打数無安打1四球で3試合ぶりの無安打に終わった。

 ツインズ先発のオーバーに対して、初回2死二塁の第1打席はフルカウントから外角低めのチェンジアップを見極めて四球を選んだ。四回無死は左飛、六回1死は三ゴロに倒れた。

 八回1死一塁では代わった右腕モリスの真ん中内寄りの直球を捉えられずに詰まり、打った瞬間にうつむいて悔しさを露わにした。

 ブルージェイズは四回にバーショが右越えの先制ソロを放ったが、先発のガウスマンが6回途中4失点でKO。打線はオーバーに7回途中1失点の好投を許すなど五回以降は振るわなかった。

 1-4の八回には痛いミスが続き、追加点を奪われた。1死一塁でマウンド左に上がった飛球に対して、一塁のゲレロJr.が捕球を試みたが、ミットに当てて捕球できず。ボールを拾った岡本の二塁への送球が悪送球となってしまった。

 1死一、三塁となり、次打者の打球が左越え適時打となった際、中継に入った遊撃が二塁へ悪送球してしまう。三塁走者に続いて一塁走者まで走者を生還。今季は守備でも再々の好プレーを見せていた岡本失策が失点につながってしまった。

 岡本はこの試合まで2試合連続の決勝打を放ち、チームを2連勝に導いたが小休止。昨季のア・リーグ王者は4月を終えて再び借金3となった。

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