菊池雄星、2回35球緊急降板 球団発表「左肩の張り」 侍ジャパンにまた負傷者
「ホワイトソックス-エンゼルス」(29日、シカゴ)
エンゼルスの菊池雄星投手が2回、35球を投げた後に緊急降板。球団から「左肩の張りのため、本日の試合を交代した」と発表された。
菊池が捕手ダーノーに異変を訴えたのは三回のウォームアップ中だ。投球練習を中断し、捕手に向かって身振りで合図。それを見たトレーナーがベンチから飛び出した。左肩を気にする仕草を見せた後、投球することなく、ベンチ裏へ。緊急降板だった。
メジャー8年目の今季は前回まで6登板で勝ち星なしの3敗、防御率6・21。3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初めて出場し、先発ローテーションの一翼を担った準々決勝敗退の結果に開幕前は「もっとやれることがあったという思いを持ちながら、そういう悔しさをシーズンにぶつけたい」と意気込んでいた。同大会の出場選手ではロッテの種市、DeNAの牧、オリックスの宮城らが負傷しており、故障者が続出している。
