大谷翔平「日本の日」にサヨナラ導く3安打 ロバーツ監督「最高だった。決めるんじゃないかと」今季初の中5日登板29日・マーリンズ戦は投手専念
「ドジャース5-4マーリンズ」(27日、ロサンゼルス)
ドジャースが大谷翔平の一打をきっかけに逆転サヨナラ勝ちした。
2点を追う九回1死一、二塁。大谷が鋭いライナーを右翼線へ運び、この試合3安打目となるエンタイトルの適時二塁打で1点差に迫った。さらにフリーマンが申告敬遠で2死満塁となり、タッカーが試合を決めた。
この試合は「日本の日」として開催され、試合前にはYOSHIKIがアメリカ国歌を演奏。ロバーツ監督は「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイトは最高だったよ。観客もすごかった。5万人が集まって、今夜は大勢がショウヘイの『チームジャパン』ユニフォームを着ていた。そして、シヨウヘイはショーを見せてくれた。最後はサヨナラ打を決めるんじゃないかと思った」と振り返った。
大谷は28日のマーリンズ戦で、今季初でレギュラーシーズンでは昨年6月28日以来となる中5日でマウンドに立つ。ロバーツ監督は試合後の会見で、大谷は投打二刀流で出場しないことを明言。「彼は明日打たない」と話し、投手に専念することが決まった。
大谷は15日・メッツ戦では5年ぶりに投手に専念し、6回2安打1失点、10奪三振で2勝目を挙げている。
この日の試合前には珍しく登板前日にブルペン入り。ノーワインドアップで21球を投じた。
