ロバーツ監督の継投策ハマる ゲームの勝敗を分けた六回 リリーフ2枚つぎ込んで無死満塁のピンチ脱出 前夜継投失敗も躊躇なく

 カブスに快勝しロバーツ監督(右)とタッチを交わす大谷。奥は山本(共同)
試合後、会見するロバーツ監督(撮影・小林信行)
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 「ドジャース12-4カブス」(25日、ロサンゼルス)

 ドジャースが2桁得点の猛攻でカブスの連勝を10で止めた。試合の分岐点となったのは六回表。ロバーツ監督が鮮やかな継投でカブスの反撃を封じた。

 前夜、終盤3イニングで6点を奪われて逆転負けを喫したドジャース。六回、続投した佐々木が先頭のハップに四球を与え、続く鈴木に安打を許して無死一、二塁のピンチを招いた。

 ここでロバーツ監督は交代を決断。2番手にドライヤーを指名した。四球を与えて無死満塁となったが、スワンソン、クロウアームストロングを連続三振。このまま行くかと思われたが、指揮官はベンチを出てクラインを投入した。

 右腕は期待に応えてアマヤを投ゴロに打ち取り、無死満塁のピンチを無失点で脱出した。ここで1点でも与えていれば流れはカブスに傾いていた可能性もあっただけに、ゲームの分岐点となった。

 直後に4点を奪って試合を決めたドジャース。継投のポイントが大きかった。

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