ドジャース スコットが痛恨の勝ち越し2ラン被弾でKO 本拠地がざわつく トライネンも同点被弾 救援陣が崩壊で痛恨逆転負け
「ドジャース4-6カブス」(24日、ロサンゼルス)
ドジャースは同点の九回にタナー・スコット投手が勝ち越し2ランを被弾。本拠地は騒然となり、左腕はイニング途中でKOされた。
この回からマウンドに上がったスコットがPCAに左前打を浴びると、続くスワンソンにど真ん中のボールを左翼席にたたき込まれた。
本拠地はざわつきなんとも言えない空気に。ここまで安定感を誇ってきた左腕がまさかの一発を被弾した。
先発のシーハンが7回途中1失点の快投。だが後を受けたベシアがパヘズの捕球ミスもあり、3点を失った。さらに八回にはトライネンが同点ソロを被弾。前回登板の19日・ロッキーズ戦でも3失点を喫しており、2試合連続の背信投球。今季は開幕から抜群の安定感を誇っていたが、思わぬ展開となった。
守護神・ディアスが右肘手術で離脱して以降、救援陣にひずみが生じているドジャース。ブルペンが崩壊してしまい、降板したスコットはベンチでがっくりとうなだれた。本拠地は重苦しい空気に包まれてしまった。
スコットは今季初黒星で防御率は2・38。終盤3イニングで試合をひっくり返される痛恨の逆転負けとなってしまった。
