大谷翔平は6回7K無失点も3勝目ならず 防御率は驚異の0・38に 2登板ぶりリアル二刀流出場で160キロ超連発の圧巻投球 今季最速162キロもマーク

6回無失点7奪三振と好投した大谷(ロサンゼルス・ドジャース提供)
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 「ジャイアンツ3-0ドジャース」(22日、サンフランシスコ)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場。前回登板の15日のメッツ戦は死球の影響で5年ぶりに投手に専念しており、2登板ぶりに投打同時のリアル二刀流でプレーとなったが、6回91球5安打無失点7奪三振の快投を見せた。無四球は今季初。開幕から4登板連続QSを達成し、防御率は驚異の0・38となった。味方の援護はなく3勝目はならなかった。

 初回から圧巻の投球をみせた。直球は160キロ超を連発。1番アダーメスを見逃し三振に打ち取り、続くアラエズには三遊間を抜かれてヒットを許したが、チャプマンを空振り三振。4番ディバースに中前打を許し、2死一、二塁のピンチを背負ったが、5番シュミットをスイーパーで空振り三振を奪った。

 二回には先頭のイ・ジョンフから空振り三振を奪うと、ラモスを遊ゴロ、ギルバートを一飛に打ち取った。

 三回はベイリーを左飛に打ち取ると、アダーメスは一直、アラエズは遊ゴロ、四回はチャプマンを二飛、ディバースを二ゴロ、シュミットを左飛に打ち取り、三者凡退とした。五回にラモスに久々の安打を許したが、ギアチェンジし、後続を断った。五回は直球9球すべてが160キロ超を記録。ベイリーへの初球は今季最速162キロを記録した。六回はアダーメスを空振り三振、アラエスを三ゴロに打ち取ったが、チャプマンに二塁への内野安打、ディバースに一塁線を破られ、2死二、三塁のピンチを招いた。それでもシュミットに再び160キロ超の直球、スイーパーで追い込み、最後はスイーパーで空振り三振を奪い、雄たけびをあげながらガッツポーズを繰り出した。

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