パドレス8連勝 西地区首位ドジャースと1・5差接近 因縁ライバル対決は5月の3連戦で 昨季は死球合戦
「パドレス5-2マリナーズ」(17日、サンディエゴ)
パドレスが快勝し、8連勝。この日は試合のなかったナ・リーグ西地区首位のドジャースと1・5ゲーム差に迫った。
打線は二回に、1死からの3連続長短打を含む4安打を集中。カンプサノの左前への先制タイムリーやタティスの中前2点打などで一挙4点を先制した。七回にも1点を追加した。投げては24年までドジャースに在籍し同年のワールドシリーズ制覇にも貢献した先発のビューラーが5回0/3を5安打2失点。その後は継投で相手の反撃をしのぎ。九回は抑えのミラーが3者三振で締めた。
パドレスは8日(日本時間9日)のパイレーツ戦に勝った後、ロッキーズに4連勝、マリナーズには3連勝し連勝を8まで伸ばした。昨季も地区優勝を争ったドジャースとは今季、5月18日(同19日)からの本拠地3連戦で初めて対戦予定。昨年6月の4連戦では計8死球。ドジャース・大谷翔平投手が右肩甲骨下部に死球を受け、相手の元阪神のスアレス(現ブレーブス)が退場となり出場停止処分を受けるなど“報復合戦”のような形となった。
今季はドジャースがここまで14勝4敗と快調なスタートを切ったが、パドレスもこれで13勝6敗と離されずに追走している。
