ロバーツ監督 大谷翔平と山本由伸は「鉄は鉄を研ぐ」ともにサイ・ヤング賞の有力候補「お互いの存在がレベルを引き上げている」2人で7戦連続QS

 「ドジャース8-2メッツ」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で大谷翔平投手と山本由伸投手の相乗効果について問われると「鉄は鉄を研ぐ」という独特の言い回しで表現した。

 この日、大谷は6回1失点で2勝目を挙げた。3試合連続のクオリティースタート(QS)となり、規定投球回に到達して防御率は0・50。3年ぶりの2桁奪三振となる10Kもマークした。

 一方で山本も開幕から4試合連続のQSを達成し、2勝1敗、防御率2・10。日本人投手2人がしっかりローテを守って切磋琢磨している状況に「間違いなく互いにいい影響を与えていると思う。『鉄は鉄を研ぐ』という言葉があるが、まさにその通りで2人は素晴らしいアスリートであり素晴らしい投手」と絶賛した。

 その上で「競争というつもりはないが、お互いの存在がレベルを引き上げているのは確かだと思う」と力を込めたロバーツ監督。日本投手初のサイ・ヤング賞獲得へ、2人が競うように好結果を積み上げていけば投手最大の栄誉を手にできるかもしれない。

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