大谷翔平 申告敬遠で48試合連続出塁も13打席連続無安打 今季3度目の二刀流出場で負の連鎖断ち切る
「ドジャース2-1メッツ」(14日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で3打数無安打1四球。1-1の八回、1死二塁の場面で申告敬遠を受けて連続出塁試合を48に伸ばした。チームはその回に決勝点を奪い2連勝し、4カード連続勝ち越しを決めた。
本拠地にド軍ファンの大きなブーイングが響き渡った。同点の八回1死二塁の好機。打席に向かう大谷に敵軍ベンチから申告敬遠のサインが出された。ここまで3打席ノーヒット。この日最後の打席で昨年8月24日から続いている連続出塁試合を48に伸ばした。
史上4人目の3戦連続先頭打者弾が懸かった前日の試合、初回に右肩甲骨付近に死球を受けた。そこから7打席連続無安打。ロバーツ監督は「患部に痛みがあるのは間違いないが、何も心配していない」と言い切った。
15日に投打同時出場する大谷は、この日の試合前にキャッチボールと遠投で調整。制球が安定せず、何度も首を振って不満をあらわにしたが、指揮官は「彼は投げる」と断言した。3度目の投打同時出場。今季自己ワースト13打席連続無安打(4四死球含む)の負の連鎖を断ち切りたい。
