岡本和真が土壇場で同点タイムリー!低めの変化球に食らいつく 4月初打点が貴重な一打に→出場5戦ぶりマルチ安打 延長戦の死闘を制し連敗ストップ
「ブルワーズ7-9ブルージェイズ」(14日、ミルウォーキー)
ブルージェイズの岡本和真内野手は1点を追う九回の第4打席で同点の左前適時打を放った。チームも土壇場で試合をひっくり返した。ホフマンが炎上して延長戦までもつれたが、最後はゲレーロの適時打などで押し切り死闘を制して連敗を止めた。
無死二、三塁と絶好のチャンスで打席に入った岡本。低めのボール球を冷静に見極めつつ、カウント1-1から低めの変化球に食らいつき三遊間を破る同点タイムリーを放った。4月はここまでノーアーチ、0打点。3月31日・ロッキーズ戦以来の打点だ。
岡本は第3打席で内野安打を放ち、出場4試合ぶりの安打をマーク。マルチ安打は6日のドジャース戦以来、5試合ぶりとなった。
なおも無死一、三塁からヒメネスの二ゴロ間にシュナイダーがヘッドスライディングで生還。一気に試合をひっくり返した。そしてクレメントの左前適時打で岡本は6点目のホームを踏んだ。
第1打席では剛腕・ミジオロウスキーに101マイルを投じられるなど2球で追い込まれ、最後は外角スライダーにバットをへし折られての二直に倒れた。第2打席は3球三振に仕留められていたが、四回の守備では鮮やかなランニングスローを見せるなどキレのある動きを見せていた。
しかし九回にクローザーのホフマンが追いつかれ、再び試合を振り出しに戻された。試合は延長戦に突入した。それでもブルージェイズは十回にゲレーロの適時打などで3点を勝ち越し。その裏の反撃を1点に抑えて連敗を止めた。
