大谷翔平「1番DH」 前日背中死球の影響なし WBC米国代表右腕と初対決 山本由伸が3勝目懸けて先発 ヘソン「8番遊撃」2戦ぶりスタメン

 「ドジャース-メッツ」(14日、ロサンゼルス)

 両チームがラインアップを発表。前日の試合で右肩甲骨付近に死球を受け、後遺症が心配された大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場する。山本由伸投手が3勝目を懸けて先発のマウンドに立つ。首位打者と打点王の2冠、アンディ・パヘス外野手が7番で起用され、前日は相手先発が左腕だったため、控えに回った金慧成(キム・ヘソン)が「8番・遊撃」で2戦ぶりにスタメン出場する。

 大谷はここまで投打同時2試合を含む16試合に出場し、打率・267、5本塁打、10打点、OPS・943をマーク。前日の同カードでは史上4人目の3試合連続先頭打者弾の記録が懸かっていたが、初回の打席で151キロ速球を背中右側に受ける死球で出塁。連続出塁試合を47に伸ばし、球団4位タイに浮上したが、その後の4打席は不発。4試合ぶりのノーヒットに終わった。試合後は患部に大きな湿布を貼って帰宅の途に就いた。

 あす15日は今季3度目の先発のマウンドに立つ。試合後のロバーツ監督は「あざになるだろうが、登板には影響ないと思う」と楽観視していた。

 メッツの24歳先発マクリーンは3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表で出場し、準優勝に貢献。メジャー2年目の今季はツーシームを武器にここまで3登板、1勝1敗、防護率2・70の成績を残している。大谷とは初めて対戦する。

 山本はここまで3試合に先発し、2勝1敗、防御率2・50。前回、7日のブルージェイズ戦は今季最長となる七回途中、5安打1失点で勝利投手となった。

 ▽メッツのラインアップ

 1番・遊撃 リンドア   打率・176 0本塁打 0打点 OPS・541

 2番・中堅 ロベルト   打率・280 2本塁打 7打点 OPS・819

 3番・DH ポランコ   打率・192 1本塁打 2打点 OPS・571

 4番・三塁 ビシェット  打率・225 1本塁打 9打点 OPS・569

 5番・捕手 アルバレス  打率・302 4本塁打 4打点 OPS・993

 6番・右翼 バティ    打率・231 0本塁打 7打点 OPS・549

 7番・一塁 ビエントス  打率・244 1本塁打 5打点 OPS・639

 8番・二塁 セミエン   打率・197 1本塁打 6打点 OPS・533

 9番・左翼 ベンジ    打率・130 1本塁打 3打点 OPS・427

    投手 マクリーン  1勝1敗 防御率2・70

 ▽ドジャースのラインアップ

 1番・DH 大谷      打率・267 5本塁打 10打点 OPS・943

 2番・右翼 タッカー    打率・237 1本塁打 9打点 OPS・657

 3番・捕手 スミス     打率・298 2本塁打 8打点 OPS・826

 4番・一塁 フリーマン   打率・273 3本塁打 13打点 OPS・809

 5番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・314 3本塁打 11打点 OPS・906

 6番・三塁 マンシー    打率・226 4本塁打 4打点 OPS・770

 7番・中堅 パヘス     打率・417 5本塁打 20打点 OPS1・186

 8番・遊撃 キム      打率・308 0本塁打 1打点 OPS・797

 9番・二塁 フリーランド  打率・200 1本塁打 2打点 OPS・598

    投手 山本      2勝1敗 防御率2・50

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