大谷翔平 無安打も死球で連続出塁試合「47」 ロバーツ監督「投球には影響しないと思う」
「ドジャース4-0メッツ」(13日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(31)はロサンゼルスでのメッツ戦に「1番・指名打者」で出場。4打数無安打だったが、第1打席の死球で昨季から47試合連続出塁とし、球団史上4位タイとなった。右肩甲骨付近への死球だったが、予定通り15日に先発する見込み。チームは4-0で勝った。
フィールドに大谷の絶叫が響き渡った。初回の打席で左腕・ピーターソンが投げた151キロ速球を右肩甲骨付近に受けた。
地元ファンのブーイングが渦を巻く中、苦悶の表情で一塁へ向かった大谷。昨年8月24日から続く連続出塁試合を47に伸ばし、球団4位タイに浮上した。
塁上で右肩をぐるぐる回して状態を確認。敵軍野手から心配の声を掛けられると、「大丈夫」をアピールした。3番・スミスの中前適時打で快足を飛ばして先制のホームを踏んだ。
今季初の3戦連続本塁打が期待された試合。二回以降の4打席はすべて凡退し、5試合ぶりに無安打に終わった。2日後の同カードで投打同時出場する予定。ロバーツ監督は「明日が登板日でなくて良かった。おそらく、あざになるだろうけど、投球には影響しないと思う」と話した。
チームは完封勝ちで今季初の連敗を阻止した。試合後の大谷の右肩甲骨付近に大きな湿布が貼られていた。帰路に就くその表情は明るかった。
