メッツ リンドーアが「ナイスガイ!」「ほっこりした」大谷翔平が死球を受けた患部をスリスリにファン好感 互いに笑みを浮かべ
「ドジャース4-0メッツ」(13日、ロサンゼルス)
メッツはドジャースに完封負けを喫した。それでも日本のファンからは初回に遊撃手・リンドーアが見せたシーンに好感の声があがった。
初回に右肩甲骨付近に死球を受けた大谷。思わず絶叫し、スタンドからは大ブーイングがわき起こった。一塁に表情をゆがめながら歩き、塁上では右腕をまわして動作を確認。次打者のタッカーが四球を選んで大谷が二塁へ歩いたとき、そのシーンは起こった。
遊撃手のリンドーアが笑みを浮かべながら大谷に歩み寄り、死球が当たった場所を確認。すると右手を伸ばして患部をさすってあげた。大谷もボールが当たった場所をさわりながら声をかけ、両者は笑顔に。ほっこりシーンに日本のファンからは好感の声があがった。
「1回に大谷がデッドボールで塁に出たあとリンドーアが肩心配してたのほっこりした」「ナイスガイ!」「リンドーア良い人すぎ」「リンドーア優しい。今日は大谷さん怒らなくて安心」といったつぶやきがXに集まった。リンドーアはインディアンズでメジャーデビューを果たし、20年シーズンオフにトレードでメッツへ移籍。翌年に10年3億4100万ドルの大型契約を結び、不動の遊撃手として君臨している。
さらに第4打席ではメッツの捕手・アルバレスが一塁へ牽制球を投じようとした際、あわやヘルメット直撃のシーンがあり、直後に肩をポンポンとたたいて謝罪の意を示した場面も。これには大谷も思わず苦笑いを浮かべていた。
