今井達也、チーム離れる 右腕の疲労で精密検査へ 球団発表 前日の登板で1回もたず5四死球3失点、37球降板
大リーグ公式サイトは11日(日本時間12日)、アストロズの今井達也投手が前日のマリナーズ戦の登板から一夜明けたこの日、遠征地のシアトルからチームを離れて本拠地ヒューストンに戻ったと伝えた。関係者の話として「おそらく球団医の診察を受けるためとみられる」と記した。球団は「右腕の疲労のため」と正式に発表。今後、精密検査を受けることも公表した。
メジャー1年目の今井は4日のアストロズ戦で六回途中3安打無失点、与四球3、奪三振9の好投でメジャー初勝利。しかし、3度目の登板となった前日のマリナーズ戦で制球が安定せず、5四死球3失点で1回をもたずに37球で降板していた。ストライクはわずか17球だった。シーズン成績は1勝1敗、防御率7・27。
今井は昨オフに西武からポスティングシステムを使ってアストロズと3年5400万ドル(約86億円)で合意した。
