大谷翔平、イチロー超え44戦連続出塁 五回に右前打 17年ぶり日本選手最長記録更新
「ドジャース-レンジャーズ」(10日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、1点を追う五回1死一塁の第3打席で右前打を放ち、日本選手最長記録となる44試合連続出塁。昨年8月24日のパドレス戦から始まり、今季開幕13戦目でイチローが09年4月28日のホワイトソックスとのダブルヘッダー第2試合から6月14日のロッキーズ戦に樹立した記録を更新した。
この日は今季初の自身のボブルヘッド人形デー。限定グッズを手に入れるために試合前から長蛇の列をなしたファンが見守る中、初回の打席は初顔合わせのロッカーに対し、カウント2-2から内角低めボールになる146キロツーシームに空振り三振。続く三回の打席は1ストライクから2球目、内角低め154キロツーシームを引っ掛けて二ゴロだった。
大谷は前日まで投打同時2試合を含む12試合に出場し、打率・267、3本塁打、8打点、OPS・896。開幕6試合は0本塁打、0打点と精彩を欠いたが、4月3日のナショナルズ戦で1号を放った後は6試合で打率・333、3本塁打、8打点、OPS1・098と本来の力を発揮しつつある。
