ホワイトソックス・村上 目と足で貢献チームの連敗止めた チャレンジ成功で四球→好走塁で先制点

 「ロイヤルズ0-2ホワイトソックス」(9日、カンザスシティー)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はカンザスシティーでのロイヤルズ戦に「2番・一塁」で出場し、2打数無安打2四球。選球眼の良さと好走塁で、チームの連敗ストップに貢献した。

 四回先頭で、初球のカーブをストライクとコールされ「低かったので」と球審の判定に異議を唱える「チャレンジ」。機械判定で覆り、ストレートの四球で歩くと、後続の右中間二塁打で一塁から全力疾走。本塁にヘッドスライディングし、先制点をもぎとった。「フォアボールになって点にもつながったのでよかった。長打1本でホームにかえるというのは大事」と顔をほころばせた。

 六回はセンターへ抜けそうな強い打球を遊撃手の好守で阻まれ、併殺打。最近5試合は13打数1安打と当たりが止まり気味だが、「自分の中では徐々に」と焦っていない。守備では一回無死一塁で平凡なフライを落球した。ここは落ち着いて二塁へ送球し、封殺したものの「ちょっと不安もあったので」とミットをかえて、その後は守り切った。

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