大谷翔平、完全復調?2戦連続マルチ 安打後に塁上で首ひねる場面も 39戦連続出塁 ド軍2戦連続2桁得点大勝
「ナショナルズ5-10ドジャース」(4日、ワシントン)
ドジャースの大谷翔平選手が「1番・指名打者」で出場し、6打数2安打1得点。2試合連続マルチ安打でチームの大勝に貢献した。
復調の兆しとなる2つの快音。前日の試合で1号3ランを含む2安打でシーズン初マルチを記録した大谷が快音を響かせたのは二回だ。初球、見逃せばボールになる内角直球を右前へはじき返して好機拡大。後続の犠飛、2点適時二塁打を呼び込み、自身もホームを踏んだ。
五回の第4打席ではカウント2-2と追い込まれながら154キロの低め直球を右前打。一、二塁間を破るゴロ打球だったが、スイングに納得いかなかったのか、一塁上で何度も首をひねった。
前日に今季最多16安打、13得点で大勝したチームはこの日も強力打線が爆発。初回に4番フリーマンの右中間二塁打で2点を先制すると、二回にもフリーマンの2点適時二塁打などで3点を奪って5点をリード。五回にはパヘスが2戦連発となる3号3ランでリードを7点に広げ、一方的な展開となった。
16安打10得点の大勝の裏で心配されるのはベッツだ。一回の打席で四球を選んで出塁した後、フリーマンの二塁打で一気に生還した。しかし、ベンチに戻る足取りは重く、その裏の守備で途中交代。球団から「右腰痛」と発表された。
