今井がメジャー初勝利 女房役がスライダー称賛「1つの球種だがいくつもの動きをする」 右にも左にも曲がり落ちる“魔球”に「クレイジーだ」

6回途中で降板し、バスケス(右)とグータッチを交わす今井(写真提供・Imagn/ロイター/アフロ)
アストロズのクリスチャン・バスケス捕手
2枚

 「アスレチックス0-11アストロズ」(4日、サクラメント)

 アストロズの今井達也投手が先発し、5回2/3を3安打無失点でメジャー初勝利を挙げた。

ベンチで勝利を見届けると、グラウンドに出て仲間をハイタッチで迎えた。

 今井は六回まで毎回の9三振を奪った。初登板だった3月29日のエンゼルス戦は制球に苦しんだがこの日は改善。右にも左にも曲がり落ちる独特のスライダーを駆使して三振の山を築いた。

 試合後、フィールドでの中継局インタビューに応じた捕手のバスケスは今井について「ストライクをしっかり投げていた。それが大きかった。これまでは四球が多くて苦しんでいたが、今日は素晴らしかった。打者から空振りを取る球も多く、特にスライダーがよかった」と評価した。

 スライダーについて問われると「クレイジーだ。左打者に対してはスプリットとスライダーが合わさったように逆方向に曲がっていく感じで。本当に質が高くて空振りが取れる」と称賛。「一つの球種だが、いくつもの動きをする」と独特の変化をする“魔球”の凄さを表現した。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス