大谷翔平が好機で3球三振 3球連続のカーブにバットが止まらず スタンドが大きなタメ息に包まれる
「ドジャース1-4ガーディアンズ」(1日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は4点を追う八回、2死二、三塁の好機で第4打席を迎えるも3球三振に倒れた。チームは九回2死からフリーマンのソロで1点を返し、完封負けを阻止するのがやっとだった。
この回からガーディアンズは好投のウィリアムズからアームストロングへスイッチ。1死からテオスカーが右前打で出塁し、続くパヘズが3安打目となる左翼線二塁打で二、三塁と好機を作った。
しかしフリーランドはABSチャレンジを敢行するも見逃し三振。ここでガーディアンズベンチは左腕・サブロウスキーを投入してきた。初球のカーブはアウトローいっぱいに決まり、2球目の同じボールにバットは空を切った。3球目もカーブにバットが止まらず3球三振に倒れた。本拠地のスタンドは大きなタメ息に包まれた。
大谷は第1打席で冷静にボール球を見極め、四球で出塁。昨年8月24日のパドレス戦から続く連続試合出塁記録を自己最長の37へ伸ばしていた。第2打席は低めのカーブを捉えきれず空振り三振に倒れた。第3打席は無死一、二塁で痛恨の二ゴロ併殺打に倒れていた。
この日の試合前練習では異例のフリー打撃を行い33スイングで10本の柵越えをマーク。バットの軌道を確認しながら入念にフォームを確認していた。
