菊池雄星、今季初黒星 6回途中5失点 悔やまれる三回大量失点 最速155キロ
「カブス6-2エンゼルス」(1日、シカゴ)
エンゼルスの菊池雄星投手が今季2度目の先発でシーズン初黒星を喫した。六回途中6安打5失点。91球を投げて与四球4、奪三振5、最速は155キロだった。チームは前日の同カードで完封勝ちし、連敗を3で止めたが、この日の敗戦で開幕3勝4敗となった。
27日の開幕第2戦から中4日の調整でマウンドに立った菊池は一、二回に四球を出しながら無安打無失点。まずまずのスタートを切ったが、三回に大きく崩れた。
先頭の9番アマヤをカウント3-1から歩かせると、ホーナーをカウント1-2と追い込みながら低め直球を左中間二塁打にされて先制点を許す。続くブレグマンにも中前適時打を浴びて追加点を奪われ、1死後に四球と単打で満塁のピンチを背負い、犠飛、2本の適時打で一挙、5点を奪われた。
四回は先頭に二塁打を許すも後続をピシャリ。五回は2三振を含む三者凡退に抑え、六回に先頭クロウアームストロングを直球で空振り三振に斬ったところでスズキ監督がベンチを飛び出し、交代を告げられた。
