大谷翔平は「今季、MLB最高の投手であることを証明しようとしている」 ロバーツ監督が太鼓判「間違いなくサイ・ヤング賞狙える」
「ドジャース-ガーディアンズ」(31日、ロサンゼルス)
大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で今季初めて投打同時出場する。自身3年ぶりに開幕から二刀流で出場する同投手にロバーツ監督は「今年はMLB最高の投手であることを証明したいと思っている」と話した。
試合前の記者会見で指揮官は開幕から話題になっているサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)についても言及。「常識では考えられないが、指名打者としてあれだけの生産性を保ちながら、日本人投手初のサイ・ヤング賞を追いかけられる選手がいるとすれば、それは彼しかいないと思う。彼はチームのためにプレーする選手だが、同時に個人として達成したい目標もいくつか持っている」。受賞の第一条件として「健康であること」を挙げ、「間違いなく狙える」と太鼓判を押した。
大谷は直近5年で3年連続4度のMVPを受賞。ロバーツ監督は「彼はすでに史上最高の野球選手と言っていいほどの実績を示していると思う。総合的に見れば、そう議論できる選手だ」と称えた上で「彼自身は、野球選手としての自分と、投手としての自分をしっかり分けて考えていて、投げる日は完全に投手として最高でありたいと考えている。その意味で、今季の彼は間違いなく、最高の投手であることを証明したいと思っている」と熱弁を振るった。
