岡本和真がABSチャレンジ失敗で見逃し三振 1死満塁の好機で痛恨 五回で権利失う事態に Bジェイズは2点先制
「ブルージェイズ5-1ロッキーズ」(31日、トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手は「4番・三塁」でスタメン出場。2点を先制しなおも五回1死満塁の第3打席で見逃し三振に倒れ、ABSチャレンジにも失敗した。
岡本はカウント1-2からの4球目、低めの変化球を見極めたかに思われた。だが球審はストライクコール。これに自らのヘルメットをたたいてABSチャレンジを要請。だがボールは半個分、ストライクゾーンの下部をかすめており判定通り。岡本は見逃し三振となった。さらに投手のシャーザーも序盤で失敗しており、五回でABSチャレンジ権を失う自体となり、スタンドはどよめいた。
岡本は第1打席で見逃し三振。第2打席はレフトへ痛烈な打球を放つも野手の正面を突いた。岡本は前日の第1戦で九回に左中間へ2試合連発&日米通算250号アーチを放っていた。菅野智之投手との対決では三振と四球の結果で、この日の試合前にフィールドであいさつをかわしていた。
七回の第4打席では貴重な追加点となるタイムリーを放ち、デビューから5試合連続安打&3試合連続打点をマークした岡本。直後に三塁へ進んだ際にタッチアウトとなり、ベンチにチャレンジを要求するも失敗するハプニング。それでもチームはロッキーズを押し切り連敗を阻止した。
