ドジャース・佐々木朗希 初登板黒星も収穫大 「ゾーンを攻めていけた」五回途中1失点、2四球4K

 「ドジャース2-4ガーディアンズ」(30日、ロサンゼルス)

 敗戦の中で得た収穫は大きかった。ドジャースの佐々木朗希投手(24)が、本拠地でのガーディアンズ戦で今季初登板し、五回途中4安打1失点。打線の援護がなく黒星を喫したが、「ストライクゾーンの中で自分のボールで勝負できたのは良かった」と前を向いた。

 78球を投げて2四球、4奪三振。最速は160キロを計測した。新球ジャイロカットボールを多投し、走者を背負いながらも粘投。三回は1点を失い、なおも1死一、二塁のピンチで3番ラミレスらを封じた。

 「大きく乱れないことが課題だった。あの(失点)後もゾーンを攻めていけたのは良かった」

 オープン戦は制球が安定せず、防御率15・58と精彩を欠いた。この日の初登板を迎えた心境を「自信はそんななかったですし、正直、僕が一番不安だった」と佐々木。試合後のロバーツ監督は「本当に大きな一歩。前進と言える内容だった」とたたえた。

 メジャー1年目の昨季は右肩痛で長期離脱を強いられた。チームの開幕からの連勝は止まったが、先発ローテ定着へ、右腕が上々のスタートを切った。

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