村上宗隆、日本人初&MLB4人目のデビュー3戦連発の偉業 チームはまさかの逆転負け開幕3連敗 元DeNAケイは制球に苦しみ5回途中2失点

 「ブルワーズ9-7ホワイトソックス」(29日、ミルウォーキー)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が「2番・一塁」で出場し、2点リードの二回に3試合連続本塁打となる3号ソロを放つなど、3打数1安打1打点、1四球だった。メジャーデビューから3戦連発は日本人初、MLB史上3人目の偉業。チームは5点のリードを守り切れず、開幕3連敗を喫した。

 村上が止まらない。二回だ。25歳右腕スプロートに対し、フルカウントから内角低め150キロカットボールに快音を響かせる。飛距離114メートルの打球は右中間フェンス最上部のクッション部分に当たった後、ブルペンに飛び込んだ。打球の行方を見送りながら一塁へ走った村上は本塁打を確信すると、右手を振り下ろして感情を爆発させた。

 メジャーデビューから3試合連続本塁打は日本人初。メジャーは16年のストーリー(ロッキーズ)、19年のルイス(マリナーズ)、今季のデローター(ガーディアンズ)に続く4人目の偉業となった。

 初めて2番で起用された村上は初回の打席で四球を選び、4番モンゴメリーの満塁弾を呼び込んだ。七回を終わって4点リード。シーズン初勝利を目前にしていたが、八回にリリーフ陣が崩れて大量6失点で逆転を許す。2点を追う九回1死一塁の打席ではこの日3度目の空振り三振を喫し、悔しい表情を見せた。チームはまさかの逆転負けでスイープされた。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス