大谷翔平が2打席連続の四球 低めの変化球に冷静に対処 誘い球には微動だにせずチャンス拡大も タッカー&ベッツが凡退
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(28日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は2点を追う三回の第2打席でチャンスを拡大する四球を選んだ。だがタッカー、ベッツが凡退して得点にはつながらなかった。
1死からロハスが右前打で出塁し、スタンドが盛り上がった中で打席に入った大谷。左腕・ロドリゲスが投じた初球、初球の外角へ逃げるボールに手を出さず、2球目の同じボールも見極めた。3球目の浮いたシンカーにはフルスイングをかけるもファウル。4球目のワンバウンドするボールには微動だにせずカウント有利に勝負を進めた。
そして5球目、内角ツーシームにバットが止まり2打席連続の四球で歩いた。1死一、二塁と好機を拡大したが、タッカーは空振り三振。ベッツは左飛に倒れ得点にはつながらなかった。
大谷は第1打席では冷静にボールを見極め四球を選び、昨年から34試合連続出塁としていた。五回1死一塁の打席では二ゴロ併殺打に倒れた。




