岡本和真が四球もぎ取り逆転呼び込む!ブ軍にお茶たてポーズが流行?逆転打のヒメネスが三塁塁上で右手をクルクル 守備では華麗なプレーも

5回に得点を挙げて喜ぶブルージェイズの岡本(左)とクレメント(写真提供・AP/アフロ)
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 「ブルージェイズ-アスレチックス」(27日、トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は1点を追う五回の第2打席で四球を選んでメジャー初出塁をマークした。これがチームの逆転劇を呼び込んだ。

 先頭のバーショが三振に倒れ、1死無走者で迎えた第2打席。初球のカットボールを見極め、2球目のスイーパーにも手を出さず2球で追い込まれた。3球目はしっかりと見極め、4球目の96マイルは逆方向へのファウルに。5球目のカットボールにバットが止まり、平行カウントになった。

 ここから内角の97マイルをカットし、7球目の高めを見極めてフルカウントに。勝負の8球目、外角カットボールを見極めて四球をもぎ取った。粘りの姿勢にロジャースセンターのファンも拍手を送った。

 この後、クレメントの二塁打で1死二、三塁の好機を作ると、ヒメネスの2点三塁打で一気に逆転に成功。岡本はホーム付近でお茶たてポーズをしながら笑みを浮かべていた。そしてヒメネスも三塁塁上でベンチに向かってお茶たてポーズ。チーム内で新たなセレブレーションになっている様子だ。

 岡本はメジャー初打席となる二回の第1打席ではフォーシームに振り遅れ空振り三振に倒れていた。守備では三塁前へのゴロを軽快にさばくなど、キレのある動きを見せていた。

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