大谷翔平 死球受けてもにっこり指さし 初回には珍シーンも Dバックスのベテランとほっこりやり取り 米ファン反響「いろんなところで楽しませてくれる」

 「ドジャース8-2ダイヤモンドバックス」(26日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手は第1打席で痛烈な右前打を放ち、開幕戦は4年連続で安打をマーク。2四死球を含む3出塁でチームの勝利に貢献したが、試合中に2度、米ファン反響のほっこりシーンがあった。

 初回ギャレンが投じたナックルカーブを痛烈に右前に運んだ大谷。打球速度179キロの強烈な一打にドジャースタジアムも沸いた。大谷は一塁に到達すると三塁ベンチを向いてポーズを取った。その際、ダイヤモンドバックスの一塁手、カルロス・サンタナが振り上げた左手に「ビクッ」と反応し、振り向く姿が全米中継のカメラに映し出された。

 直後、大谷は39歳のベテランの右肩を優しくたたいて謝罪の意を示した。MLB通算1880安打の強打者と繰り広げたほっこりシーン。さらに七回の打席で死球を受けた際には一塁へ向かう際、サンタナを指さしながらニッコリする場面も反響を呼んだ。米ファンも「大谷は本当にいろんなところで楽しませてくれる」「この男を好きにならない理由がどこにある?」「大谷は本当に余裕がありすぎ」と書き込んでいた。

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