大谷翔平、9年目開幕「1番DH」 2番タッカー 3番ベッツ 山本由伸が2年連続大役 ド軍スタメン発表 MLB最多10人IL入り
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(26日、ロサンゼルス)
ドジャースがラインアップを発表。メジャー9年目の大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、山本由伸投手が昨季の東京開幕戦に続いて2年連続で大役を務める。2番には新戦力のタッカーが、昨季2番だったベッツが3番で起用された。
大谷は今月初旬に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に打者として出場し、4試合で打率・462、3本塁打、OPS1・842をマーク。大会ベストナインに相当する「オール・トーナメント・チーム」にも選出される活躍を見せた。
大会終了後にチーム合流し、オープン戦4試合に出場し、本塁打こそなかったが、3試合で2本の二塁打を含む3安打を記録。最終戦となった24日のエンゼルス戦では「1番・投手」で今年初めて投打同時出場し、四回までに11三振を記録する快投を披露した。3年ぶりとなる開幕二刀流に向けて万全ぶりをアピールした。
ダイヤモンドバックスの先発は右腕のギャレン。23年に17勝、防御率3・47をマークするなど、昨季まで4年連続2桁勝利を達成しているエースだ。直球を軸にナックルカーブとチェンジアップなどの変化球を織り交ぜる投球スタイル。大谷の過去の対戦成績は打率・250(12打数3安打)、6三振とやや苦戦している。
チームは試合前にベンチ入りメンバー26人と負傷者リスト(IL)の10人を発表した。開幕戦10人の負傷者はダイヤモンドバックスとブレーブスに並んで両リーグ最多となる。IL入りした10人の内訳は投手8人、野手2人。投手陣は先発ローテーションの柱として期待されているスネルやストーン、ミラー、ナックらが、野手は内外野を守るユーティリティーのキケ・ヘルナンデスとエドマンが戦列復帰を目指す。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷
2番・右翼 タッカー
3番・遊撃 ベッツ
4番・一塁 フリーマン
5番・捕手 スミス
6番・三塁 マンシー
7番・左翼 T・ヘルナンデス
8番・中堅 パヘス
9番・二塁 ロハス
投手 山本





