大谷翔平が三者凡退発進→第1打席は見逃し三振 2番・トラウトをフルカウントから空振り三振 今年初の二刀流は本拠地マウンドに地元ファン大歓声

 「オープン戦、ドジャース-エンゼルス」(24日、ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が「1番・投手」で出場し、オープン戦2度目の先発登板で今年初めての二刀流となった。

 大谷の二刀流出場は昨年11月1日のワールドシリーズ第7戦以来。

 初回は先頭のネトに対してはフルカウントから95マイルのシンカーで空振り三振スタート。続く2番・トラウトとは昨年8月13日に初対決して以来、2度目の対戦となったが、2球で追い込むと変化球を続けて誘い、カウント2-2から外角高めの97・3マイルで空振り三振に仕留めた。シャヌエルはフルカウントから遊ゴロに仕留めた。

 打者3人で片付けると、いつも通りにベンチ前で防具を装着して打席に準備。第1打席は相手先発・コハノビツの内角98マイルのシンカーに手が出ず、見逃し三振に倒れた。

 大谷は18日のアリゾナでのジャイアンツ戦でオープン戦初登し五回途中、1安打無失点3四死球、4奪三振。61球を投げてストライク34球、ボール27球、最速は99・9マイル(約161キロ)だった。3年ぶり開幕二刀流に向けて手ごたえ十分の投球内容だった。

 WBCでの侍ジャパンでは打者に専念。その間にライブBP(実戦形式の打撃練習)やキャッチボールなどで投手として調整し、この日は大会後2度目の先発登板で、今年初で公式戦開幕前の最後の二刀流での出場となった。

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