佐々木朗希 不安残る8四死球 ドジャース指揮官「私は彼を信じてる。ベンチの中でも彼に言った」

降板後、報道陣の質問に答える佐々木(撮影・小林信行)
 4回、この試合2度目の降板となるドジャース・佐々木。左はロバーツ監督(共同)
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 「オープン戦、ドジャース7-7エンゼルス」(23日、ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手(24)が23日(日本時間24日)、エンゼルスとのオープン戦で計2回0/3を投げ、無安打ながらも8四死球、5失点。30日の今季初登板を前に不安を残す投球内容となった。

 初回。二つの押し出し四球を含む4四死球で失点を重ねた。オープン戦特別ルールにより、30球で降板した後、二回から再登板したが修正できないまま、さらに4四死球。四回に先頭を歩かせたところでロバーツ監督に交代を告げられた。「結果のとおり、よくなかった」。駆け足でマウンドを降り、ベンチ裏に消えた。

 投球練習では安定している制球が試合で乱れる。佐々木は「野球は技術のスポーツ」と前置きした上で「力を入れた時にコントロールしきれない。メンタルも関係あると思うが(なぜそうなるのか)自分の中で理解することが大事」と言った。

 試合後の指揮官は「全ての球種でストライクを投げる感覚がなかった」と振り返り、「私は彼を信じてる。ベンチの中でも彼に言った」と明かした。メジャー2年目。24歳右腕がいきなり正念場を迎える。

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