レンドン、来季59億円契約バイアウトし引退の可能性 7年382億円の超大型契約もけがに泣く 今季年俸59億円で全休 米報道「エンゼルスと協議」「引退する見込み」
米スポーツ専門局ESPN電子版は26日(日本時間27日)、エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が球団と7年2億4500万ドル(約382億円)の契約の残り1年3800万ドル(約59億円)のバイアウト(買い取り)について協議し、引退する可能性を伝えた。
同サイトは「股関節手術のリハビリのために25年を全休したレンドンは引退する見込みだと関係者は話している」と伝えた。
レンドンはナショナルズ時代の19年に打率・319、34本塁打、リーグ最多126打点をマークする活躍で球団初のワールドチャンピオンに大きく貢献。同年オフにFAになり、エンゼルスと7年2億4500万ドル(約382億円)の超大型契約を結び、鳴り物入りで入団した。
コロナ禍により60試合の短縮シーズンとなった移籍1年目は52試合に出場するも、打率・286、1本塁打、9打点と実力を発揮できず。トラウトと大谷とともにメジャー屈指の中軸トリオを形成したはずだったが、2年目以降は故障続きで年間60試合を越えたシーズンは一度もなし。年俸3800万ドル(約59億円)だった今季は股関節手術で全休し、期待を裏切り続けた。
エンゼルス6シーズンの通算成績は257試合、打率・242、22本塁打、125打点、OPS・717。





