ドジャースからFAキケ、左肘手術公表 ポストシーズンで患部悪化剥離 来年3月WBCプエルトリコ代表辞退表明「心が痛む」 来季契約不透明

 ドジャースのキケ・ヘルナンデス
 ドジャースのキケ・ヘルナンデスのインスタグラム@kikehndezより
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 ドジャースからFAになったキケ・ヘルナンデス選手が15日(日本時間16日)、自身のインスタグラムで左肘手術を受けたことを発表した。

 キケは術後の病室のベッドで左肘にギプスを付け、右手でサムズアップをする動画やポストシーズン時の腫れた左肘の画像などとともにスペイン語でメッセージを投稿。出身地プエルトリコのファンに向けて「夢だった故郷でのクラシコに出場できないことをお知らせすることに心が痛みます」と、来年3月のWBCの代表辞退を報告した後、前日14日に左肘の手術を受けたことを公表。さらに、長期離脱を強いられた患部は5月の時点で筋断裂していたことを明かし、「ワールドシリーズ連覇への強い思いでプレーしつづけた結果、剥離してしまいました」と、ポストシーズンに入って悪化させたことを記した。

 ワールドシリーズ終了後にFAになった34歳の来季契約は不透明な状態。「リハビリのため、プエルトリコのユニフォームを着て出場することはできません。どうかご理解ください。愛してるよ!」との言葉で締めくくった。

 メジャー12年のベテラン・ユーティリティーは今季、左肘のけがで92試合の出場にとどまり、打率・203、10本塁打、35打点と精彩を欠いた。しかし、ポストシーズンでは不振のコンフォートに代わって左翼で起用。痛みに耐えながら全17試合に出場し、攻守にわたる活躍で球団史上初の連覇に大きく貢献した。

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