大谷翔平「3発&10奪三振」年間レジェンダリー・モーメンツ賞に選出 ナ・リーグ優勝決定S第4戦で衝撃二刀流ショー

 米大リーグ機構は12日、1年間で最も劇的だった活躍を称賛する「レジェンダリー・モーメンツ・オブ・ザ・イヤー」を発表し、10月17日のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で打者として3本塁打を放ち、投手として10奪三振を記録したドジャースの大谷翔平投手(31)が選出された。ファン投票で決まった。13日(日本時間14日)には3年連続4度目の選出が有力視されているナ・リーグMVPが発表される。

 MLBの公式Xで公開された受賞を伝える特製ビジュアルには、咆哮する大谷の写真に「THE GREATEST SHOMAN」の文字が添えられた。打って1試合3本塁打、投げて6回0/3を10奪三振無失点。投打でみせた超人的パフォーマンスが、25年シーズンの「伝説的瞬間」に選出された。

 今季最も劇的だった瞬間、プレーを称賛する「レジェンダリー・モーメンツ・オブ・ザ・イヤー」。ファンによる投票で一番の支持を得たのは、10月17日のナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦、大谷の二刀流ショーだった。

 ブルワーズを相手に3連勝で迎えた中、先発登板した大谷は160キロ超の直球と多彩な変化球を駆使して快投。初回に先頭打者アーチを放ち、四回には推定飛距離143メートルの特大弾、そして七回には2打席連発で計3本塁打をマークした。チームを2年連続のリーグ優勝に導き、シリーズMVPを獲得。「最高の気分。全体的には出来過ぎ」という躍動は今後、伝説として語り継がれるに違いないインパクトに満ちていた。

 13日にはシュワバー(フィリーズ)、J・ソト(メッツ)ともに最終候補に入ったナ・リーグMVPが発表される。大谷は選出が有力視されており、受賞となれば3年連続4度目。過去に4度以上の受賞は7度のバリー・ボンズのみ。大谷がまた一つ、伝説を刻むことになる。

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