【公式記録】山本由伸が歴史的快投 24年ぶりに球団史上最長記録…レジェンド級投手の名前に並ぶ
「ワールドシリーズ・第2戦、ブルージェイズ1-5ドジャース」(25日、トロント)
ドジャースの山本由伸投手が、大一番で圧巻投球を披露した。ブルージェイズの強力打線を相手に4安打1失点8奪三振。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ・第2戦に続いて、ポストシーズンで2戦連続の完投勝利を成し遂げた。
【山本の快投に関する公式記録は以下】
▽ポストシーズン2連続完投勝利…ダイヤモンドバックスのカート・シリングが2001年のナ・リーグ地区シリーズ第1、5戦、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦で3試合連続完投して以来、24年ぶり。
▽ポストシーズン複数回の完投勝利は、ジャイアンツのマディソン・バムガーナーが2014年のワイルドカードゲームとワールドシリーズ第5戦で完投して以来、11年ぶり。
▽山本は三回のカークの犠飛以降、20打者連続アウトを記録。これはポストシーズンの球団史上最長記録であり、1952年ワールドシリーズ第5戦でカール・アースキンが記録した19打者連続アウトを上回る。
▽ワールドシリーズの試合で20打者以上連続アウトは35年ぶり、史上5人目。他の4人はレジェンド級の投手ばかり。
☆ドン・ラーセン(27打者連続、1956年・第5戦)
☆グローバー・アレクサンダー(21打者連続、1926年・第2戦)
☆ダッチ・レナード(20打者連続、1915年・第3戦)
☆ホセ・リホ(20打者連続、1990年・第4戦)
※そのうち、試合を完投で締めくくったのはラーセン、アレクサンダー、レナード、そして山本の4人。
▽今夜の登板で、山本はダルビッシュ有(ドジャースで17年に2登板)に続き、ワールドシリーズで複数回先発登板した日本投手になった。山本は2024年ワールドシリーズ第2戦でも先発。複数のワールドシリーズで先発登板したのは日本投手初。




